インドのタタ自動車は1台約11万ルピー(約22万円)から購入できる小型「ナノ」の納車が始まったようです。
どんなクルマなのかというと、
片側だけのドアミラーとか、日本では車検はムリでしょうねぇ・・・。
タタは他にも面白そうなクルマを開発してるようですな。
エアカーは究極のエコだと思うので、ぜひ開発を進めて欲しいところです。
待ってました!22万円自動車「ナノ」発進(読売新聞) - Yahoo!ニュース
22万円の自動車「ナノ」発進! 最高時速は105キロ運転席側だけしかドアミラーがないなど、簡素な作りが特徴だよ!:アルファルファモザイク
試行錯誤のすぱいらる: タタ、「Tata Nano」の販売を発表
Technoratiのタグ : ナノ , TATA , Tata Nano
17日に商都・ムンバイで行われたセレモニーでは、タタのラタン・タタ会長が「インドの人々に車を運転する喜びをもたらすことを希望する」と述べ、3人のドライバーにキーを手渡しした。ということで、とうとう納車が始まったようです。
ナノはタタが2003年に開発に着手した。排気量は624ccで、最高時速は105キロ。
運転席側だけしかドアミラーがないなど、簡素な作りが特徴だ。
約22万円という最安価格は、インドで市販されている小型車の半額程度という。
(待ってました!22万円自動車「ナノ」発進(読売新聞) - Yahoo!ニュースより)
どんなクルマなのかというと、
価格は、エアコンなどがついていない最も安い型で10万ルピー(税抜き、約20万円)。デラックスモデル(エアコン、パワーウインドウ、パワステ等装備)でも18万5,375ルピー(約35万6,000円)。
全長3.1メートル、高さ1.6メートルのガソリン車(624cc)。
最高スピードは時速105キロで、燃費は1リットルあたり23.6キロ。
二酸化炭素の排出量は1キロ走行あたり101グラムで、インド市場では最少という。
片側だけのドアミラーとか、日本では車検はムリでしょうねぇ・・・。
タタは他にも面白そうなクルマを開発してるようですな。
エアカーは究極のエコだと思うので、ぜひ開発を進めて欲しいところです。
待ってました!22万円自動車「ナノ」発進(読売新聞) - Yahoo!ニュース
22万円の自動車「ナノ」発進! 最高時速は105キロ運転席側だけしかドアミラーがないなど、簡素な作りが特徴だよ!:アルファルファモザイク
試行錯誤のすぱいらる: タタ、「Tata Nano」の販売を発表
Technoratiのタグ : ナノ , TATA , Tata Nano
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