令和六年四月六日 北条節句祭り

令和六年北条節句祭りの動画です
宵宮だけ見に行ったのですが、まさに「桜と屋台の競艶」を楽しめました。

本当は本社入りの頃についてたのですが、今年はゆっくり見てみようと思いたち、
撮影せずに各屋台の本社入りを見ていました。
あらためて「風情のあるいい祭りやなぁ」ってことを再認識しました。

四月六日(土)宵宮の御旅所入り前の大日堂前の様子
 

こちらは御旅所入り前の御旅所前の巡行の様子  

こちらは御旅所入りの写真(スライドショー)
 

再生リストです

動画はDJI OsmoPocket 3
写真はPENTAX Q-S1
でそれぞれ撮影しました。

令和5年北条節句祭り 4月1日 本社入り

北条節句祭りの写真をいまさら上げてみます(汗)
私は4月1日にお伺いしました。
住吉神社に到着したとき、西郷の本社入りが終わっていました・・・。

奥から、谷、小谷、笠屋、西上野、市村の屋台。
宮前は据える直前でした。

続いて東郷屋台が続いて本社入り。
本町


横尾


東高室


古坂


西高室

南町

栗田

御旅町

東郷の本社入りを見届けました。


他にも下手くそな写真があるので、気になる方はGoogleフォトからどうぞです。
今回の写真はPENTAX Q-S1で撮影しましたぁ

Googleフォト:20230401 北条節句祭り

まだ梅を求めて散策です(鶴林寺、大塩公園)

曽根天満宮の次は加古川の鶴林寺へやってきました。

時間が遅かったので、中に入ることはできませんでした( TДT)

蘇我氏と物部氏の争いを避け、高麗出身の僧・恵便(えべん)は播磨の地に身を隠していた。聖徳太子はその恵便の教えを受けるためにわざわざ播磨を訪ね、後に3間4面の精舎を建立させ「刀田山四天王聖霊院」と名付けられる。 

崇峻天皇2年(589年)、これが鶴林寺の始まりとされている。

(鶴林寺の歴史 | 鶴林寺公式ホームページ)

ということで非常に歴史があるお寺さんです。 

鶴林寺公園に梅林があるとのことなので、やってまいりました。
まぁ、ちょっとさみしい感じだったんですけどね・・・。

梅林というほどではなかったのですが、綺麗に咲いてくれていました。

こちらも満開は今週末くらいかなぁ

今度は参拝できる時間にいきたいですね

このまま帰るのもなんかなぁと思ったので、梅→梅鉢→大塩天満宮ってことで?(笑)
大塩公園(大塩天満宮の隣の公園です)に梅が植わっているようなので一日の締めくくりとして行ってきました。

すっかり夕刻(笑)
大塩公園の南側の病院側に梅が植わっていました

斜めってるねぇ(笑)。何故か私もななめって撮影していました

ってことで増位山随願寺→曽根天満宮→鶴林寺→大塩公園(大塩天満宮)と巡ってきました。
久々にPENTAX K-70とふらふらできたので個人的には満足です。
まぁ、写真は相変わらず下手くそというか、何も考えずに撮ってるのお目汚し申し訳ない。

今度はQ-S1も連れてどっか行きたいなぁ。。。

梅を求めて増位山 随願寺へ
増位山梅林
梅をもとめて曽根天満宮へ

20230304_梅めぐり(Googleフォト)




梅をもとめて曽根天満宮へ

ということで、増位山随願寺から曽根天満宮に移動しました。


こちらも満開とまではいかないまでも、きれいな梅に逢うことができました。

ふと見上げるとメジロかな?かわええのぉ

枝垂れ梅もなかなかいい感じです

紅白のコントラストがきれいです



鮮やかやねぇ

いやぁ堪能させていただきました。
梅まつりは終わってしまいましたが、曽根天満宮の梅は今週末あたりが満開かな?

まだ時間に余裕がありそうかなぁということで、更に西東(間違ってた(T_T))に向かってみました。

梅を求めて増位山 随願寺へ
増位山梅林

20230304_梅めぐり(Googleフォト)




増位山梅林

増位山梅林(姫路市-増位山梅林の詳細情報)の様子です
随願寺内にあるんですよ(ちなみに3月4日時点です)

一週早かったかぁって感じでした・・・



接写したくなるよねぇ(笑)


ちょっとさみしいなぁと思ってしまったので、「そういや曽根天満宮で梅まつりやん」
ってことを思い出したので、いざ高砂市曽根へ

梅を求めて増位山 随願寺へ(一つ前)

20230304_梅めぐり(Googleフォト)



梅を求めて増位山 随願寺へ

久々に更新してみました(笑)

梅でも愛でようかということで、姫路市の増位山随願寺に行ってきました。
行ったことなかったんですよねぇ。

随願寺は、兵庫県姫路市にある天台宗の寺院である。

山号は増位山。本尊は薬師如来。(随願寺 - Wikipedia)

こちらは姫路藩主であった榊原忠次の墓所です。
瓦には榊原源氏車の紋やね。

続いて、本堂。

いいなぁ、ずーーっと見てられるなぁ・・・
美しいですねぇ(ここだけで20分くらいぼーっと眺めてました(笑))



鐘楼も美しいなぁ・・・

あれ、梅は?(笑)
続きます。

20230304_梅めぐり(Googleフォト)

令和六年四月六日 北条節句祭り

令和六年北条節句祭りの動画です 宵宮だけ見に行ったのですが、まさに「桜と屋台の競艶」を楽しめました。 本当は本社入りの頃についてたのですが、今年はゆっくり見てみようと思いたち、 撮影せずに各屋台の本社入りを見ていました。 あらためて「風情のあるいい祭りやなぁ」ってことを再認識しま...