HDD発見のための有力情報には5万ドルの報奨金を用意してるようです。
同HDDは記録保管のための定期的なコピーに使用していたもので,大統領行政府の元職員をはじめ大統領や連邦政府に関する情報が記録されている。5万ドルということは約471万円。
クリントン政権時代の大統領官邸の職員や訪問者の氏名および社会保障番号といった個人情報も含まれる。
(クリントン政権下のHDDが紛失,有力情報に報奨金5万ドル:ITproより)
ただ、データの中身によってはそれ以上で取引されてるかも知れませんね。
バックアップはNARAに存在してるとのことなので、データの消失は免れたようですが、どの範囲のデータが流出したのかは現在調査中とのこと。
にしても、えらいものがなくなってしまったものですね。
有力情報を提供して5万ドルをゲットしても、疑われるだけのような気がするのは私だけでしょうか・・・。
クリントン政権下のHDDが紛失,有力情報に報奨金5万ドル:ITpro
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