同社の共同設立者であるラリー・ペイジ(36歳)は世界で最も裕福な大富豪のひとりであるが、マクラーレンのタイトル・スポンサー、ボーダフォンのゲストとして先週末のモナコGPを訪れていた。と、いうことで実現すれば奪い合いとなること必至ですね。
興味深いことに、ペイジはサー・リチャード・ブランソンの友人であり、ブランソンはブラウンチームに対するヴァージンのスポンサーシップ料増額を検討している。
ペイジはブランソンの所有するカリブ海の島で結婚式を挙げており、このふたりは各種のビジネス・ベンチャーでつながっている。
しかし、グーグルのスポンサーシップに関心を示しているのはブラウンチームだけではない。
グリッドの大手チームすべてがペイジの関心がどの程度真剣なのか探りを入れていると見られている。
(グーグル、スポンサーとしてF1参入か : F1通信より)
もし、Googleが出てきたとなると、マイクロソフトも参入してきたりして。
Googleのロゴの色をあしらった、往年のベネトンばりの派手なカラーリングにして欲しいですなぁ。
F1キンダーガーテン : Google、スポンサーとしてF1に参入か
グーグル、スポンサーとしてF1参入か : F1通信
F1 : グーグル、F1界に参入か | F1トップニュース速報2009 | F1-TopNews
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