Google、Internet Explorer 6にトドメを刺そうとする

これはマイクロソフトにとっても渡りに船ではないでしょうか。

Googleが3月1日からGoogle Docs,Google Sitesの主要な機能がInternet Explorer 6などの旧世代Webブラウザでは機能しないようになるようです。
Google Appsシニア製品マネージャーRajen Sheth氏は「2010年はGoogle Appsにとってすばしい年になる。この開発成果をすべてのユーザーに確実に届けたい」とサポート終了の理由を説明する。
同氏によると、米国時間の3月1日からGoogle DocsやGoogle Sitesの主要な機能が旧世代のブラウザで正常に動作しなくなる。
これらの製品のユーザーには「Internet Explorer 7.0以上」「Firefox 3.0以上」「Chrome 4.0以上」「Safari 3.0以上」の利用を推奨している。
Googleは昨年夏頃からSNSのOrkutや動画共有のYouTube、電子メールサービスのGmailなどでユーザーに旧世代ブラウザからのアップグレードを促してきた。
(Google、Internet Explorer 6サポート終了へ - モダンブラウザに注力 | エンタープライズ | マイコミジャーナルより)
個人レベルではかなり置き換わっている(Windows VistaはIE7,Windows 7はIE8がインストールされてる)ようですが、企業レベルではInternet Explorer 6(IE6)は現役ですなぁ。
マイクロソフトもIE6は癌になりつつあり、早く切り捨てたいところでしょうけど、Windows XPのサポートが残っている限り(2014年まで)、無碍にできないっていうジレンマがあるでしょうね。
マイクロソフトはIE8への乗り換えを推奨しているようですが、企業にしてみれば現在動作しているWeb系システムの総点検と改造が必要になるわけです。
これが非常に面倒くさくて、カネがかかるワケです。
ただ、GoogleがIE6を見捨てるとなれば、他ITサービスも追随するという可能性があります。
そうなればIE6にトドメを刺すことが可能になるのかもしれませんね。

個人的にはゴテゴテしてるIE7やIE8よりIE6の方が好感は持てるのですけど(使ってないけど(笑))
そろそろ個人でIE6を使い続けているXPなヒトはIE8か他のブラウザへの移行を考えた方が良さそうですよ。
Firefox,Google Chrome,Safari,Operaと群雄割拠の状態はしばらく続きそうですな。

http://journal.mycom.co.jp/news/2010/02/01/004/index.html


Google DocsとGoogle Sitesが3月からIE6のサポートを停止
Mozilla Firefox Thunderbird の拡張あれこれ-MEMO(2010年2月-2)

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