新機能は
ライブラリファイルの自動整理と着実に進化を続けているようです。
楽曲ファイルをフォルダ分けする機能で、トラックのメタデータに基づいて振り分け方を指定できる。
iTunesとの双方向同期
iTunesミュージックストアで購入した楽曲のリストをSongbirdがiTunesから取得でき、また、Songbirdでの追加分をiTunesに反映させることが可能になった。
これにより、iTunesを通じてiPhoneなどともリストを同期させることができる。
Last.fmラジオ
Last.fmのWebサイト上にあるアーティスト、タグ、ユーザーステーションなどを取り込んで、曲をSongbird内で再生できる。
10バンドイコライザ
オーディオ再生の周波数特性を調整し、部屋の音響や自分の好みに合わせることができる。
パネルのつまみを操作する形のグラフィカルなユーザーインターフェイスが提供されている。
『Equalizer = Pony』によると、将来的にはプリセット値を用意し、操作可能なバンド数を増やし、トラックごとに設定を記憶する機能を付ける計画である。
(Songbird 1.2がリリース - Mozilla Fluxより)
またパフォーマンスの向上も図られており、検索の高速化、大量のトラック削除の際のパフォーマンス向上などなど。
ソロソロ使えるヤツになってきてるんかな?
試しに自宅PCにインストールしてみますです。
Songbird 1.2がリリース - Mozilla Flux
Songbird - Open Source Music Player
Technoratiのタグ : Songbird
0 件のコメント:
コメントを投稿