バーニー・エクレストン氏が、旧ホンダF1チームが救済提案を断ったことを明らかにしました。
もう、何がなんだかわからない状態になってきました。
なんだかなぁ・・・。
もういい加減に結論を出すべきです。参戦するにせよ、消滅するにせよ。
ホンダはどのようになることを望んでいるのでしょうか。
ニック・フライはどうなりたいのでしょうか。
これはホンダが実質的な経営権を渡した(イギリスのチームになった)時点からあった疑問です。
#トヨタもそうやけどね、実質ドイツのチームやし
ってなことで、私は愛想が尽きました。
好きにしてください。
残ってくれればそれもよし、消滅するもよし。
ホンダF1チーム、バーニー・エクレストンの1億ポンド援助を拒否:F1通信
バーニー・エクレストン 「ホンダF1は私の支援を断った」 【 F1-Gate.com 】
FMotorsports F1: エクレストン氏、「ホンダが援助を断った」
Technoratiのタグ : F1 , ホンダ
ジェンソン・バトンのチーム幹部は、チーム救済のためにバーニー・エクレストンがオファーした1億ポンド(134億円*)を断った。
グランプリ最高権威のエクレストンは本紙にチームの存続を約束していた。
しかしマネジメント・バイアウトを計画しているチーム代表のロス・ブラウンと社長のニック・フライが彼のオファーを断った。
エクレストンはチーム救済を願っており、アイルトン・セナの甥ブルーノをバトンのチームメイトにしたがっている。
(ホンダF1チーム、バーニー・エクレストンの1億ポンド援助を拒否:F1通信より)
もう、何がなんだかわからない状態になってきました。
「それは彼らを完全に保護するものだったが、彼らは彼ら自身で物事をやりたがった。今、我々ができることは、祈ることだけだ!」どうやら、ニック・フライ、ロス・ブラウンの両氏が自分たちで行うMBOに固執してるようですな。
リチャード・ブランソン率いるヴァージン・グループが本田技研と交渉しているとされているが、本田技研はチーム解散の可能性も示唆している。
チーム解散はジェンソン・バトンのF1キャリアを終焉に追い込み、ブルーノ・セナのF1デビューの可能性も閉ざすことになる。
「ホンダにこれから起こることを知っている人はいないと思う。決断するのは彼ら次第だ。しかし、チームは3つの中から1つを選ぶことが出来る。マネジメント・バイアウト、リチャード・ブランソンへの売却、または単純に全てを閉鎖することだ」
(バーニー・エクレストン 「ホンダF1は私の支援を断った」 【 F1-Gate.com 】より)
なんだかなぁ・・・。
もういい加減に結論を出すべきです。参戦するにせよ、消滅するにせよ。
ホンダはどのようになることを望んでいるのでしょうか。
ニック・フライはどうなりたいのでしょうか。
これはホンダが実質的な経営権を渡した(イギリスのチームになった)時点からあった疑問です。
#トヨタもそうやけどね、実質ドイツのチームやし
ってなことで、私は愛想が尽きました。
好きにしてください。
残ってくれればそれもよし、消滅するもよし。
ホンダF1チーム、バーニー・エクレストンの1億ポンド援助を拒否:F1通信
バーニー・エクレストン 「ホンダF1は私の支援を断った」 【 F1-Gate.com 】
FMotorsports F1: エクレストン氏、「ホンダが援助を断った」
Technoratiのタグ : F1 , ホンダ
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