CompuLabから、世界最小PCを名乗る「Fit-PC Slim」が発表されました。


価格は256MBメモリオンボードのベアボーンが$220(約23,100円)、512MBメモリとWiFi/60GBHDD付きのOSプリインストールモデルのUbuntu版が$295(約31,000円)、WindowsXP版が$335(約35,000円)。
x86互換なのでお安いですね。究極のULCPCって感じでしょうか。
HDDの代わりにSSDを搭載して、「3M MPro 110(試行錯誤のすぱいらる)」を組み合わせたら、UMPC/ネットブックも真っ青な感じのモバイルマシンが出来上がるかも(笑)。
※画像はEngadget JapaneseとLinuxDevice.comより取得
手のひらサイズの「世界最小 x86 PC」 Fit-PC Slim - Engadget Japanese
Tinest Linux system, yet? - LinuxDevice.com(英文)
Technoratiのタグ : Fit-PC Slim , Geode , 世界最小PC

110 x 100 x 30mmというサイズながらx86互換のAMD CPUと512MBメモリ・HDD・VGA出力とUSBポートを備え、LinuxやWindows XPが走る超小型のファンレスPCとして運用できます。もうなんだか、凄いとしかいいようがないです。
(Engadget Japaneseより)
仕様はCPUがAMD Geode LX800 500MHz (グラフィック内蔵。工人舎SAシリーズやOLPC XOとおなじ)、256MBまたは512MB オンボードメモリ、2.5インチHDDベイ(60GB HDDオプション)、10/100 イーサネットポート、802.11b/g 無線LAN (オプション)、USB 2.0ポート x 3、シリアルポート x1。重量は約380g。これだけ小さいのに、おおよその機能は全て搭載されているのが凄い。
システムの消費電力は4 ~ 6W。
電源は付属のACアダプタから取得するほか、各種のバッテリーに対応するようDC9V - 15Vを受け付けるようになっています。
(Engadget Japaneseより)

価格は256MBメモリオンボードのベアボーンが$220(約23,100円)、512MBメモリとWiFi/60GBHDD付きのOSプリインストールモデルのUbuntu版が$295(約31,000円)、WindowsXP版が$335(約35,000円)。
x86互換なのでお安いですね。究極のULCPCって感じでしょうか。
HDDの代わりにSSDを搭載して、「3M MPro 110(試行錯誤のすぱいらる)」を組み合わせたら、UMPC/ネットブックも真っ青な感じのモバイルマシンが出来上がるかも(笑)。
※画像はEngadget JapaneseとLinuxDevice.comより取得
手のひらサイズの「世界最小 x86 PC」 Fit-PC Slim - Engadget Japanese
Tinest Linux system, yet? - LinuxDevice.com(英文)
Technoratiのタグ : Fit-PC Slim , Geode , 世界最小PC
0 件のコメント:
コメントを投稿