PDAの雄、Palmが身売りを検討しているとのハナシです。
スマートフォン市場の競争が激化する中、同社は売上の低迷に悩まされている。
Apple の『iPhone』、複数メーカーが展開する『Android』、RIM の『BlackBerry』、そして『Windows Phone』などと競合する Palm は、日増しに強くなるライバルからの圧力にさらされている状態だ。『Palm Pre』とその後に販売された『Palm Pixi』は、製品の発表時には非常に高い評価を得たが、発表から実際の販売開始まで間が空きすぎてしまった。
しかも販売独占契約を結んだのは、契約者数規模では米国第4位の携帯電話事業者、Sprint Nexel だった。その後、提携キャリアには米国内で最大の携帯電話事業者、Verizon Wireless が追加されたが、Pre と Pixi は Motorola のスマートフォン『Droid』の陰に隠れてしまい、現在、Verizon は Palm 端末を実質無料で提供している状態だ。
第3会計四半期 (およそ12-2月期)、Palm は小売り向けに96万台のスマートフォンを出荷しているが、そのうち実際にユーザーに販売された端末は40万8000台にすぎない。
(業績低迷が続く Palm、身売りも視野に投資銀行と契約か - japan.internet.com Webファイナンスより)
Palm Preをニュースで見た時、軽く興奮しましたねぇ。
iPhone,Androidを凌駕しているとさえ思いました。
展開の遅さ、タイミングの悪さなどなど、Palmにとってよいハナシはなかったように思えますね。
HTC,Dell,Nokia,Lenovoなどが買収するのではないかという憶測が流れたことがありますが、HTCとLenovoが有力候補とのことです。
Palmユーザー(WorkPad c3,Palm m505)だったので、Palmが身売りの危機だと聞くと、非常に残念に思えますが、これも時の流れでしょうか。
ただ、WebOSだけは消滅して欲しくないなぁ。
資金と技術と情熱がつぎ込める体制が作れるのであれば、かなりいいものに仕上がっていくと思うのでですけどね。
「Palmが身売り」の報道 - ITmedia エンタープライズ
業績低迷が続く Palm、身売りも視野に投資銀行と契約か - japan.internet.com Webファイナンス
Palmが身売りを検討中、欧米メディアが報道 - ニュース:ITpro
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