水戸黄門の疾風のお娟役の由美かおる(59)がとうとう降板するとのこと。
初登場は1986年4月とのことで、入浴シーンは200回以上とのことです。
日本中で最も入浴シーンが似合う女優が、湯船から上がることになった。
スリーサイズ86-58-86センチの抜群のプロポーションは、15歳のデビュー当時からほぼ変わらず維持し、お茶の間の男性視聴者を四半世紀も楽しませてきた。
かげろうお銀と、疾風のお娟役でお風呂に入り続け、09年11月に200回を突破。
当時は「水戸黄門というみんなが大好きなドラマの中で、清涼剤的な役割かなと思っています。見ている人がほっとしてくださる場面になっていれば」とやりがいを語っていた。しかし、11月には還暦を迎える。
由美は、数年前から「そろそろ私のお役目は終わりかしら」と、番組降板の意思を固めていたという。
近年は、安達祐実や磯山さやか、小沢真珠ら若手女優との共演が多かった。
TBS側は、看板番組の名物シーンであることから、必死の慰留を続けてきたが、最終的には本人の意思を尊重したという。
(asahi.com(朝日新聞社):入浴シーン見納め…由美かおる黄門様引退 - 日刊スポーツより)
どう見ても還暦前には見えないですよねぇ・・・。
プロポーションを維持し続けているってのも驚異的やねぇ。
彼女がいなくなったあとのお色気担当は誰になるんでしょうか。
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