シェイクダウンはシルバーストーンで行われ、ジェンソン・バトンが担当。
僚友のルーベンス・バリチェロも立ち会ったようです。
マシンにはスポンサーらしいロゴは見当たらず、ブリジストンとチームロゴ以外はありません。
BGP001は、低く幅広いフロントノーズが特徴的。
3つのエレメントで構成されたフロントウイングには、さらに2枚のフラップが装着されている。
サイドポッド正面は深く絞り込まれ、側面は後方に向かって大きく落とし込まれている。
またインダクションボックスは2009年マシンの中でおそらく最大の開口部が設けられている。
(ブラウンGP F1マシン『BGP001』画像公開 【 F1-Gate.com 】より)
と資金面に関しては、不明なまま。
ただしマシンにはF1タイヤの独占サプライヤーであるブリヂストンのロゴ(これは強制)意外には何もスポンサーを窺わせるものはなく、新チームがホンダやFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)以外にどのように資金を調達したかは不明のまま。
(FMotorsports F1: バトン、ブラウン・グランプリ新型車をシェイクダウンより)
スポンサーとしてどこかが付いてるのか、ロス・ブラウンの持ち出しとなるのか、他の誰かが提供するのか、気になるところですねぇ。
FMotorsports F1: バトン、ブラウン・グランプリ新型車をシェイクダウン
ブラウンGP F1マシン『BGP001』画像公開 【 F1-Gate.com 】
F1キンダーガーテン : ブラウンGP、シェイクダウンを無事完了!
ブラウンGP BGP001、バトンでシェイクダウン終了: 写真:F1通信
Official site of the Brawn GP F1 Team
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