SOTEC C102 シリーズは、10.1型ワイド液晶（1,024×600ドット）はそのままに、160GB HDD や IEEE802.11n ドラフト2.0に準拠した無線 LAN を新たに搭載、高い基本性能を備えるとともに、デザインを一新したミニノート PC 。Office搭載モデルはC102S4B,C102B4Bで74,800円で2月21日より発売予定。
OS には Microsoft Windows XP Home Edition を採用し、CPU に Atom プロセッサー N270、1GB（最大2BG）のメモリ、160GB の HDD を搭載する。
重量は約1.2kg （バッテリー装着時）で、動作時間は約2.5時間。
テクスチャを施した本体天面にはインモールド成型を引き続き採用。
パームレスト部には新たに UV コーティングを施し、光沢のある高級感あふれるデザインに仕上がっている。
本体カラーには、プラチナシルバー「SOTEC C102S4」「SOTEC C102S4B」と、リッチブラック「SOTEC C102B4」「SOTEC C102B4B」の2色を用意。
(SOTEC、2009年春モデルのミニノート PC「SOTEC C102 シリーズ」を発表 - japan.internet.com Webテクノロジーより)
C102S4,C102B4は54,800円で1月下旬より発売予定です。
バッテリー持続時間は相変わらずやのぉ。
それ以外は機能を底上げした感じやね。
Officeはいらんから大容量バッテリーを用意して欲しいところやなぁ。
SOTEC、2009年春モデルのミニノート PC「SOTEC C102 シリーズ」を発表 - japan.internet.com Webテクノロジー
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Technoratiのタグ : SOTEC C102 , UMPC , ULCPC , Netbook
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