Firefox 3でJavaScriptの実感速度が速くなりましたが、2009年の第1四半期にリリース予定のFirefox 3.1では更なる速度アップが図られるようです。
米Mozilla Foundationは米国時間2008年8月23日,オープンソースWebブラウザ「Firefox」用の新たなJavaScriptエンジン 「TraceMonkey」を発表した。
Just-In-Time(JIT)コンパイラ搭載でJavaScriptの処理速度が大幅に向上し,各種Web アプリケーションの高速化につながると見込む。
(IT Proより)
JavaScript ベースのウェブアプリケーションがすでに十分高速化されている Firefox 3に比べてもさらに2倍から20倍ほど性能を向上させます。
(Mozilla Links日本語版より)
Firefox 2から3でもかなり高速化され快適やなぁって思っていましたが、更に高速に動作するようです。
TraceMonkeyはページで動作しているJavaScriptコードを解析して繰り返し利用されている部分を認識し、(逐次解析される)コードを次に使用するときに高速に実行可能な(コンパイルされた)機械語に変換します。
この繰り返し(ループ)は非常によく利用されるので、性能向上は非常に大きなものになります。
(MozillaLinks日本語版より)
ほぉ、なかなか面白そうな技術ですね。
ただ、非力なマシンでの動作はどうなるんでしょうか、ちょっと不安やね。
まもなく登場予定のFirefox 3.1のβ版が登場したら試してみるとしましょう。
Mozilla Links 日本語版: Firefox 3.1 で激的な JavaScript パフォーマンス向上
Firefox 3.1に搭載予定のJavaScriptエンジン「TraceMonkey」,数倍~数十倍の高速化:ITpro
モジラ、「Firefox 3.1」でJavaScript実行を大幅に高速化:ニュース - CNET Japan
次期Firefoxの新JavaScriptエンジンは「TraceMonkey」 | パソコン | マイコミジャーナル
Technoratiのタグ Firefox
0 件のコメント:
コメントを投稿