今年から台数が増えた関係でQ1のトラフィックを危惧したFIAが各チームに予選中アタックラップ以外も速く走るように通達をしてたようです。
これを聞いたケケ・ロスベルグ氏曰く、
まぁ、予選のルールも違うし、比較できるものではないかもしれませんがね。
FIA、予選のアタックラップ以外についてラップタイムの上限を設定 : F1通信
FIAが制限タイムを設定 | モナコGP | F1ニュース | ESPN F1
ケケ・ロズベルグ - Wikipedia
このニュースは、非常に遅い6台のマシンを含む24台が予選の20分間のQ1セッションに渋滞をもたらすことに対する懸念に対応したものであるとされる。ってなことで、予選の分割案ってのを却下した代わりにこういう事を行ってたわけですな。
ブラジルの "Globo" は、低迷するHRTのペースにもとづき、FIAはウォームラップとスローダウンラップの上限タイムを設定したと報じている。
ドライバーは、最初と最後のコーナーの間を、今週末の最速タイムより約7秒遅い1分22秒以内で走行しなくてはならない。
これより遅ければスチュワードがペナルティを科すだろう。
(FIA、予選のアタックラップ以外についてラップタイムの上限を設定 : F1通信より)
これを聞いたケケ・ロスベルグ氏曰く、
「細かいことをガタガタ言うな!私もケケと同じ意見です。1988年には予選には30台のマシンが挑んでいたわけです。
昔は26台が走っていたのだ。
そのうち半分は遅かったし、その数は6台以上いたのだぞ!」
(FIAが制限タイムを設定 | モナコGP | F1ニュース | ESPN F1より)
まぁ、予選のルールも違うし、比較できるものではないかもしれませんがね。
FIA、予選のアタックラップ以外についてラップタイムの上限を設定 : F1通信
FIAが制限タイムを設定 | モナコGP | F1ニュース | ESPN F1
ケケ・ロズベルグ - Wikipedia
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