かなり大きなアップデートを精力的に行っているメルセデスGPですが、エンジンカバーも過激なモノを試しているようです。
これが効果を出すのであれば一気に広まる可能性はありますが、お世辞にも格好良いとは言えないですなぁ・・・。
メルセデス、革新的なエンジンカバーを搭載 : F1通信
メルセデスGP、過激なエンジンカバーを採用 【 F1-Gate.com 】
メルセデスGPは、W01の重要配分を改善するためにホイールベースを延長しているが、空力を改善するために多くのアップデートを投入している。ということで、かなり過激なデザインのようですねぇ。
アップデートのひとつとして持ち込まれたエンジンカバーは、エンジンエアボックスインレットが劇的な位置に再配置されている。
エアボックスはドライバーの頭上からエンジンカバーの後方に移動されている。
このデザインにより、ロールフープのトップは非常に細くなっており、ドラッグが減少し、空力面でのアドバンテージをもたらすかもしれない。
W01には、最新版のFダクトも装着されるとみられており、またホイールベースを延長したことで、フロントウィッシュボーンの角度も変更されている。
(メルセデスGP、過激なエンジンカバーを採用 【 F1-Gate.com 】より)
これが効果を出すのであれば一気に広まる可能性はありますが、お世辞にも格好良いとは言えないですなぁ・・・。
メルセデス、革新的なエンジンカバーを搭載 : F1通信
メルセデスGP、過激なエンジンカバーを採用 【 F1-Gate.com 】
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