ホームズスタジアム神戸のサポーターズシートの一部に床発電システムを導入し、サポーターの振動を電気エネルギーに変換し、試合時の電力として活用する。これは面白い試みですねぇ。
「サッカーの応援で特徴的なジャンプの振動により発電を行う、サッカー観戦ならではの試み」としている。
発電量はスタジアム内のパネルでも表示する。
床発電システムはジェイアール東日本コンサルティングが開発したもの。
スポーツ観戦での導入は初という。
神戸市と連携してごみの分別回収や地域の清掃活動なども実施する。
プロジェクトは東北楽天ゴールデンイーグルスのエコ活動をモデルに、楽天が提案したという。
ヴィッセル神戸は楽天社長の三木谷浩史氏が個人としてオーナーになっている。
(サポーターの躍動を電力に ヴィッセル神戸ホームに床発電を導入 - ITmedia Newsより)
床発電システムは以前テレビで見たことがありますが、かなり実用できるトコロまで来てたんですね~。
プロ野球の日本ハムでも導入できそうですね。
稲葉ジャンプの時の発電量はどれくらいになるんやろなぁ(笑)
サポーターの躍動を電力に ヴィッセル神戸ホームに床発電を導入(ITmedia News) - Yahoo!ニュース
-VISSEL KOBE-
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