上棟式とは
日本で建物の新築の際に行われる神道の祭祀である。
棟上げ(むねあげ)、建前(たてまえ)、建舞(たてまい)ともいう。
なお仏教でも上棟式は行われる。
竣工後も建物が無事であるよう願って行われるもので、通常、柱・棟・梁などの基本構造が完成して棟木を上げるときに行われる。
(上棟式 - Wikipediaより)
諸事情で写真は一枚だけしかありませんが、なかなか見ることのできない神事なので、非常に興味深く見させていただきました。
銅板が貼られる前の屋根、修理中の本社殿なども同じ目線で見ることができたのも面白かったです。
画像が手に入ったら、ブログで紹介しますねぇ。
ちなみに修理が完了し、仮殿である社務所から遷座されるのが今年の12月頃とのこと。
その時も遷座祭が行われます。
安全祈願祭、仮殿遷座祭の様子のリンクも以下につけてますので、興味のある方は見て下さいませ。
上棟式 - Wikipedia
試行錯誤のすぱいらる: 湊神社の安全祈願祭
試行錯誤のすぱいらる: 湊神社の仮殿遷座祭
試行錯誤のすぱいらる: 本社殿工事前の湊神社 その1
試行錯誤のすぱいらる: 本社殿工事前の湊神社 その2
試行錯誤のすぱいらる: 本社殿工事前の湊神社 その3
試行錯誤のすぱいらる: 本社殿工事前の湊神社 その4
試行錯誤のすぱいらる: 本社殿工事前の湊神社 その5
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