Androidの雄、スマートフォンで急成長のHTCが携帯電話業界最大手のNOKIAの時価総額を追い抜いたとのこと。
2011年4月現在、HTCの時価総額は約338億ドル(約2兆8768億円)に達し、携帯電話業界最大手のNOKIAの時価総額約328.4億ドル(約2兆7892億円)を抜き去ったことが明らかになったそうです。
また、北米で非常に高い人気を誇るスマートフォン「BlackBerry」を展開するResearch in Motion(RIM)の時価総額は約285億ドル(約2兆4257億円)であるため、HTCは並みいる強豪に対して、十分な存在感を身に付けたことになります。
(スマートフォン大手のHTCが驚くべき成長、携帯電話最大手のNOKIAを時価総額で追い抜く - GIGAZINEより)
すげぇぇ。
NOKIAはF1が好きな人は1995年に片山右京が在籍したティレルのスポンサーでおなじみですね。
同僚だった、ミカ・サロのパーソナル・スポンサーでした。
HTCは過去5年間で30倍以上に成長しているとのことで、今後も成長を続けていきそうです。
凄いもんやねぇ。
0 件のコメント:
コメントを投稿