平成23年北条節句祭り 宵宮篇 その1
平成23年北条節句祭り 宵宮篇 その2
の続きです。
市村(いちむら)の屋台が練りを披露しています。
天頂でメガネ型に結ばれてるのが特徴です。
今年は「がんばろう!日本」の垂れ幕が下げられていました。
黒駒(くろこま)が本社入りを始めました。
黒駒は屋根の中央の大きな荒鷲の梵天、四隅には大きな房を飾り、幕には胴締めの金綱を取り付け、屋根の天幕には白黒の格子柄を描いた市松模様を配しているのが特徴です。
谷(たに)、小谷(こだに)、笠屋(かさや)、市村、黒駒の順に据えられています。
住吉神社の前には、東郷の本町(ほんまち)が本社入りを待っていました。
宵宮篇 その4に続きます。
#にしても、その3が黒駒率が異様に高いことに後で気付いた。
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試行錯誤のすぱいらる: 平成23年北条節句祭り 宵宮篇 その1
試行錯誤のすぱいらる: 平成23年北条節句祭り 宵宮篇 その2
20110402-北条節句祭り宵宮 |
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