元NASAエンジニアのJim McLane氏は、火星への道のりを定員一人、片道切符に限定すれば可能性は十分にあり、
このような冒険はいまだかつてない程に世界を1つにするだろうと言う(人類は本当にいつか火星に行くだろうか?)。
有人飛行の前にまず無人機により居住設備、物資、通信機器等が送り込まれ、また軌道力学の計算上では26か月ごとに
打ち上げ可能であるため、長い間1人ではないとのこと。(スラッシュドット・ジャパンより)
これは、火星人になるってことやんねぇ。
地球に帰ってこれないなら永住するわけですよねぇ。
まぁ具体的にどうのこうの言える知識があるわけではないので、なんとも言えないですが、
こういう話ができるくらい技術が進歩したんやなぁってことに感心しました。
スラッシュドット・ジャパン | 片道切符なら火星へいける
このような冒険はいまだかつてない程に世界を1つにするだろうと言う(人類は本当にいつか火星に行くだろうか?)。
有人飛行の前にまず無人機により居住設備、物資、通信機器等が送り込まれ、また軌道力学の計算上では26か月ごとに
打ち上げ可能であるため、長い間1人ではないとのこと。(スラッシュドット・ジャパンより)
これは、火星人になるってことやんねぇ。
地球に帰ってこれないなら永住するわけですよねぇ。
まぁ具体的にどうのこうの言える知識があるわけではないので、なんとも言えないですが、
こういう話ができるくらい技術が進歩したんやなぁってことに感心しました。
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