1月23日発売予定で予想価格は70,000円。
CPUが Intel Atom N450に、HDDが250GBに、OSがWindows 7 Starterにスペックアップした。ってことで、VAIO Wも70,000円です。
さらに、カラーバリエーションとして、既存のホワイトとピンクに新色の「ブルー」が追加された。
主な仕様としては、CPUがIntel Atom N450(1.66GHz)でチップセットがIntel NM10 Express。
メモリは1GBでHDDは250GB。
グラフィックスはチップセット内蔵のIntel GMA 3150を採用し、10.1型ワイド液晶の解像度は1,366×768ドット。
OSはWindows 7 Starter。
その他の機能としては、USB 2.0×2、メモリースティックスロット、SDメモリーカードスロット、31万画素Webカメラ、Bluetooth、IEEE802.11b/g/n無線LAN、10/100BASE-TX有線LANなどを装備する。
サイズはW267.8×D179.6×H27.5~32.4mmで、重量は約1.19kg。
バッテリ駆動時間は約3.5時間となる。
カラーバリエーションはホワイト、ピンク、ブルーの3色展開。
(ソニー、Netbook「VAIO W」においてCPUやHDDなどのスペックアップ | パソコン | マイコミジャーナルより)
これ以上は書くまいて・・・。
LOOX M,LaVie Lightと比べても一番高く感じてしまうのは私だけでしょうか。
天下のSONYだから仕方ないのかも知れませんな。
個人的な感想は、高解像度なのはいいとして、Windows 7 Starter採用で70,000円は論外です。
私ならわざわざVAIO Wを買うことはないでしょうなぁ。
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/01/18/031/index.html
2010年PC春モデル:新Atomと新色を採用、Ecoにも配慮したNetbook――「VAIO W」 - ITmedia +D PC USER
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