発売日は1月23日(土)で店頭予想価格は42,800円前後。
刷新されたばかりの最新Atomプラットフォーム(開発コード名: Pine Trail)を採用したネットブック。以前、MSI Wind U135のレビュー で書いたとおりの仕様で登場するようです。
OSにはWindows 7 Starterを搭載している。
ほか、入力しやすい新設計のアイソレーションキーボードや、4色のカラーバリエーションを揃えるカラープリントボディやラウンドフォルムデザイン、特殊な変換コネクタを必要としない標準タイプコネクタの拡張端子の装備などが特徴だ。
主な仕様は、ディスプレイが10インチ光沢ワイドWSVGA(1,024×600ドット)液晶、CPUがIntel Atom N450(1.66GHz)、メモリが1GB DDR2-667 SO-DIMM(空き×1)、HDDが250GB 2.5インチSATA、チップセットがIntel NM10。インタフェースはIEEE802.11b/g/n Draft2.0 無線LAN、10/100Base-TX 有線LAN、D-Sub×1、USB 2.0ポート×3、オーディオ入出力、130万画素Webカメラ、カードリーダなど。OSはWindows 7 Starter。
本体サイズ/重量はW260×D180×H19.75~31.5mm/1.15kg。バッテリは3セルリチウムイオンで、駆動時間は現時点では公開されていない。カラーバリエーションはブラック、シルバー、レッド、ブルーの4色。
(MSI、Atom N450搭載の10型サイズ新世代ネットブック「MSI U135」 | パソコン | マイコミジャーナルより)
解像度が1024*600というのが非常に残念な製品ですなぁ・・・。
まぁ、価格的には安価なので新Atomのネットブックが欲しい人にはいいのかもしれません。
個人的にはスルーな感じでしょうか。
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/01/18/001/index.html
MSI Wind U135のレビュー : 試行錯誤のすぱいらる
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