ということで、ティルケ・サーキットがまた増えるようです。
韓国の全羅(チョルラ)南道に建設される韓国インターナショナル・サーキットは、1,100メートルのストレートを含む、アジア最長の5.6kmのサーキットを予定している。
場所はソウルの南西350kmに位置し、135,000人の観客を収容。
デザインはヘルマン・ティルケが担当し、反時計回りのサーキットとなる。
半常設となるサーキットは、個人と公共組織による合弁事業。
韓国GPは、更新オプション付きの2010年から2016年までの7年契約となっている。
プロモーターであるKorea Auto Valley Operation (KAVO)は、来年の夏にはサーキット建設が完了すると予想している。
(韓国でF1サーキットの建設が開始 【 F1-Gate.com 】より)
1100mのストレートはちょっと興味があるけど、どんなレイアウトになるんかなぁ・・・。
#あまり期待はしていないけど
韓国人ドライバーの育成も急務やね。
アジア人ドライバーが増えることは望ましいとは思うけど、厳しいでしょうなぁ・・・。
FMotorsports F1: 韓国、F1開催に向けサーキット建設に着手
韓国でF1サーキットの建設が開始 【 F1-Gate.com 】
F1キンダーガーテン : 韓国でF1サーキット建設がスタート
Technoratiのタグ : F1 , 韓国インターナショナル・サーキット , ヘルマン・ティルケ
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