野球盤といえばエポック社です。
男なら誰しも小さい時にプレイしたことがあると思われますが、そんな野球盤もどエライ進化してるようです。
4月16日に発売予定の「野球盤 ドクターK」(4,179円)です。
バットを飛び越える「新魔球」に続き、ついに七色の変化球に対応。
その秘密は、グラウンドの下に仕込まれた磁石付きのアームだ。
鉄製のボールを吸い寄せ、その軌道を変えてしまう。手元の「デュアル変化球レバー」はジョイスティックのように動き、左右でボールの曲がり方、前後で変化のタイミングをコントロールできる。
練習次第では、カーブやシュートはもちろんカットファストボールやジャイロボール、はたまた「謎の変化球」(同社)まで投げ分けることができるという。
(TOYフォーラム2011:七色の変化球が投げられる「野球盤 ドクターK」 - ITmedia +D LifeStyleより)
ス、スゲー・・・
改めて球種を紹介すると
って具合になっています。
投手が有利やん!!って思うかもしれませんが、打者にはオープンスタンス、クローズドスタンスが選択できるようになってるようです。
凄いもんやねぇ。
こういうのを見ると、久々にやってみたくなるなぁ(笑)
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