魚吹八幡神社に行ってきました - 1
魚吹八幡神社に行ってきました - 2
の続きです。
社務所を出て、拝殿、本殿の周りをぐるっと一周してみました。
立派なお宮さんですねぇ。
天気のいい時に、ゆっくりまったりしたいですねぇ。
「姫路の神社」によりますと、
魚吹の由来についても記されています、
なんかほのぼのしますね。
実は、この後伊和神社に向かいましたが、雨に見舞われ途中で帰りました。
試行錯誤のすぱいらる: 魚吹八幡神社に行ってきました - 1
試行錯誤のすぱいらる: 魚吹八幡神社に行ってきました - 2
魚吹八幡神社に行ってきました - 2
の続きです。
社務所を出て、拝殿、本殿の周りをぐるっと一周してみました。
立派なお宮さんですねぇ。
天気のいい時に、ゆっくりまったりしたいですねぇ。
「姫路の神社」によりますと、
神功皇后摂政三年、大陸交渉の際、御鑑が当宇須伎津に御停泊あらせられた際、皇后信託をお受けになり、この宇須伎津に浄地を開き、小社を建立して玉依比賣命(たまよりひめのみこと)をお祀りし、敷嶋宮と号した。宇須伎津が魚吹津となったわけですね。
これが当社の起源であり、後に十六代仁徳天皇七年八月、天皇霊夢を御覧になり、御父応神天皇御祖母神功皇后を当宇須伎津に祀るべしと仰せになり紀角宿禰を遣わし三神を合せ祀られ、この地にお鎮まりになられた。
魚吹の由来についても記されています、
『播磨国風土記』には「宇須伎津」と見え、本来地方は海べりの砂堆積地であった。網干の由来は、
神功皇后伝説と相交わり、魚が群れをなして砂を吹き寄せて、土地が出来たと言い伝えられている。
当社祭礼時漁民が一斉に休漁して網を干して参詣したので網干と言うようになったと伝えられる。当時から祭り好きだったんですねぇ。
なんかほのぼのしますね。
実は、この後伊和神社に向かいましたが、雨に見舞われ途中で帰りました。
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20091122-魚吹八幡神社 |
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