ただし、シンガポールや香港に投入される機種(Fujitsu M1010)ではなく、より高機能なモデルになるとのことです。
来夏に国内発売する新製品は、台湾または中国のパソコンメーカーに製造委託して香港などで今年11月に発売する低価格モデルに比べ高性能で、同社の現行の小型モデル「ルークスシリーズ」(14万円以上)の半分程度の価格帯となる。既にAtom搭載PCとして「LOOX U」の存在がありますが、弟分(廉価版)的な位置付けになるんでしょうか。
(CNET Japanより)
UMPC/ネットブックはメーカーの個性を表現するのが難しいので、どのようにして付加価値をつけるのかが注目されます。
余計な機能、余計なソフトてんこ盛り状態になるのは勘弁して欲しいですけどね。
7万円強 小型ノートPC 富士通、国内に来夏投入:ニュース - CNET Japan
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