兵庫県立歴史博物館(姫路市本町)にて、「ひょうごの鉄道」という特別企画展が開催されているようです。
新橋~横浜の鉄道開通の2年後、明治7年(1874年)に大阪~神戸の鉄道が開通しました。
その後、またたく間に路線網が兵庫県内や全国に広がり、産業の発展、沿線の開発などがうながされました。
そして観光、行楽など旅の楽しさも鉄道により広まっています。この展覧会は、兵庫県の鉄道の歴史を振り返るとともに、鉄道による旅の楽しさにもスポットをあて、多彩な鉄道の魅力を紹介します。
(ひょうごの鉄道 ―鉄道新世紀へ― : 兵庫県立歴史博物館より)
これは気になるなぁ。
私は通勤で山陽電鉄を利用していて、JRはほとんど利用したことがないんですよね。
大阪勤務してた時も、直通特急で阪神梅田まで行ってました。
JR明石で乗り換えたら、すし詰め状態の新快速に乗り換えんといかんかったからなぁ・・・。
今思い出してもゲッソリする・・・
鉄オタではないけど、鉄道は好き(試行錯誤のすぱいらる: 鉄道)なんですよね。
最近は行けてないけど、盆休みの間にでもフラフラしようかなぁ。
夏休みにお子様連れで見に行かれてはいかがでしょうか。
歴史博物館の次は姫路モノレールの展示と新しくなった水族館へはしごするとか。
歴史博物館には、松原のやっさ、垣内の壇尻、中之丁の獅子も展示されてるので、鉄道と祭りを満喫できますよ(笑)
20080309-兵庫県立歴史博物館 |
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