GPDA(Grand Prix Driver Association)によるストライキのウワサが広がっているようです。
事の発端は、スーパーライセンスの発給料の急激な値上げが原因。
この計算でいくと、110ポイントを獲得した2007年のチャンピオンであるキミ・ライコネンの場合、2007年は5万860ユーロ(約849万円)だったのに対し、2008年の料金は23万ユーロ(約3,841万円)という巨額のライセンスということになる。
(FMotorSportsF1より)
びっくりする値上げ率やねぇ。
キミの場合、ライセンス料だけで約3,800万円ってorz。
基本料は約6倍、ポイントあたりの費用は約4.5倍の値上げ、なかなかヒドイです。
確かに駆け出し(って言い方が正しいかどうかはおいといて)のドライバーが大活躍したら、翌年のスーパーライセンス料がえげつないことになってしまう、ってことは起こりうるでしょうね。
FMotorsports F1: GPDA、スーパーライセンス巡りストライキも?
事の発端は、スーパーライセンスの発給料の急激な値上げが原因。
GPDAは、契約金の低いドライバーが多くのポイントを獲得した場合、次の年の発給料が収入に対して異常な負担になるとして抗議の姿勢を表すため、イギリスGPでストライキを行う可能性を示したもの。
(BMWザウバー・ロバート・クビサのような場合)
この計算でいくと、110ポイントを獲得した2007年のチャンピオンであるキミ・ライコネンの場合、2007年は5万860ユーロ(約849万円)だったのに対し、2008年の料金は23万ユーロ(約3,841万円)という巨額のライセンスということになる。
(FMotorSportsF1より)
びっくりする値上げ率やねぇ。
キミの場合、ライセンス料だけで約3,800万円ってorz。
基本料は約6倍、ポイントあたりの費用は約4.5倍の値上げ、なかなかヒドイです。
確かに駆け出し(って言い方が正しいかどうかはおいといて)のドライバーが大活躍したら、翌年のスーパーライセンス料がえげつないことになってしまう、ってことは起こりうるでしょうね。
FMotorsports F1: GPDA、スーパーライセンス巡りストライキも?
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