富嶋神社の鎮座地は
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氏子は姫路市網干区浜田とたつの市御津町にまたがっており、屋台は東釜屋(ひがしかまや)、黒崎(くろさき)、苅屋(かりや)、濱田南(はまだみなみ)、濱田西(はまだにし)から練り出されます。
また、西釜屋からは壇尻が曳き出されます。
御祭神は、貴布弥(きぶね)大神と八幡大神です。
私が到着した時、屋台が御旅所に集結していました。
ちょうどお旅所前で濱田南がチョーサを行っていました。
屋台紋は前後が龍、左右は変形立葵となっています。
濱田南と苅屋の練り違い。
苅屋が入れ替わりでチョーサを披露します。
屋台紋は前後が立葵、左右に左三つ巴です。
チョーサを披露した苅屋の屋台は据えられます。
濱田南と濱田西の練り違いの後、濱田西のチョーサ。
続いて濱田南のチョーサ。
チョーサの後、濱田南、濱田西が据え付けられ、全屋台が据え付けられました。
その2に続きます。
試行錯誤のすぱいらる: 富嶋神社に来ています
20091025-富嶋神社 |
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