「プチプチってどっちが表なんやろ」
これは人ならば誰もが思い悩むことではないでしょうか。
#大袈裟(汗)
実は「プチプチ」は川上産業の登録商標で、一般名称は「気泡シート」と呼ばれている。
この種の緩衝材を作っている会社は全国で5社あるが、川上産業は50%のシェアを持っているそうだ。さて、早速気になる「プチプチ」の表裏のことを聞いてみた。
ネット上では「商品側に平らな面がくるのが正しい」とか「平らな面を外にした方がテープで止めやすい」といった意見もあるようだが……。「特に表とか裏ってないんです。作業性やお好みで、粒外か粒内かが決まります。どっち向きにしても衝撃に対する緩衝性は同じです。ただ、例えば保護したいものがプリント基盤のように凹凸のあるものだと、プチプチが引っかかるので、平らな面を内側にする方が多いですし、袋状のものにDVDなどの小物を入れて送る場合などは、封筒への出し入れがスムーズになるようにプチプチを内側にする方が多いようです」(杉山さん)。
(【レポート】"表"ってどっち? 1万分の1の確率で出会える形がある!? "プチプチ"トリビア | ライフ | マイコミジャーナルより)
ってことで、どっちでもいいようです(笑)
なんか、余計にモヤモヤしてきたなぁ・・・
ちなみに川上産業のプチプチには1万分の1の確率でハート型の粒が隠れているそうです。
プチプチと潰してる時に発見できたら、勿体無くて潰せないかもしれませんね。
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