既にウワサになっていましたが、Team USF1の主要投資家がYouTubeのチャド・ハーレイであることを認めたようです。
これ以上ないパートナーですね。
間接的にGoogleも関わったら面白いのに。
チームに対しては、財政支援、企業戦略とメディア計画の推進などにも協力するということです。
YouTubeにもF1の動画が多数アップされ、FOMのドン、バーニー・エクレストンが敵視してますが、
YouTubeやGoogleのようにグローバルな企業にとってみれば、非常に魅力的な市場でしょうねぇ。
FOMさえ言いくるめれば説得できれば全世界の人が試聴してるでF1のコンテンツをネット上でコントロールできる可能性もあるわけですから。
単なる広告媒体としても年間に16~18回開催され、全世界の人が試聴するわけですからね。
YouTubeはF1というモータースポーツにとって福音となるのでしょうか。
チャド・ハーレイ(YouTube共同設立者)、USF1に投資 : F1通信
チャド・ハーレイ(YouTube)独占インタビュー: USF1への投資理由や計画 : F1通信
USF1、YouTube共同創設者からの後援を発表 【 F1-Gate.com 】
『YouTube』創始者、『チームUSF1』の株主に: FMotorsports F1
Technoratiのタグ : F1 , USF1 , YouTube
この発表についてハーレイは「アメリカのためのチーム」を標榜しているTeam USF1の快挙ですねぇ。
「40数年ぶりのアメリカのF1チームの一員となることに興奮している」と語った。
「この規模や範囲のプロジェクトの基礎になることは大きなチャンスであり、USF1の今後のビジョンと企業戦略の形成に協力することを楽しみにしている」
ハーレイはビデオ共有ウェブサイトYouTubeの設立者のひとりであり、その最初のコンセプトを現在の世界的ブランドに育てる手助けをした。
事業は2006年グーグルに16億5,000万ドル(1,556億2,800万円*)で売却されたが、ハーレイは取締役として留まっている。
(チャド・ハーレイ(YouTube共同設立者)、USF1に投資 : F1通信より)
これ以上ないパートナーですね。
間接的にGoogleも関わったら面白いのに。
チームに対しては、財政支援、企業戦略とメディア計画の推進などにも協力するということです。
YouTubeにもF1の動画が多数アップされ、FOMのドン、バーニー・エクレストンが敵視してますが、
Q:バーニー・エクレストンにお会いになりました。と、より気軽にF1をネットで観戦できるような仕組みが考えだされるかもしれませんね。
彼はこれまでYouTubeのユーザーを厳しく取り締まってきました。建設的な話し合いでしたか?
チャド・ハーレイ:実りある対話だった。
USF1のチャンスと、F1全般の将来について話し合っただけだ。
もちろん論議もあったが、最終的には意見の違いは解消されたので、前進できることは素晴らしい。
しかし我々の会話はUSF1に集中していた。
(チャド・ハーレイ(YouTube)独占インタビュー: USF1への投資理由や計画 : F1通信より)
YouTubeやGoogleのようにグローバルな企業にとってみれば、非常に魅力的な市場でしょうねぇ。
FOMさえ
単なる広告媒体としても年間に16~18回開催され、全世界の人が試聴するわけですからね。
YouTubeはF1というモータースポーツにとって福音となるのでしょうか。
チャド・ハーレイ(YouTube共同設立者)、USF1に投資 : F1通信
チャド・ハーレイ(YouTube)独占インタビュー: USF1への投資理由や計画 : F1通信
USF1、YouTube共同創設者からの後援を発表 【 F1-Gate.com 】
『YouTube』創始者、『チームUSF1』の株主に: FMotorsports F1
Technoratiのタグ : F1 , USF1 , YouTube
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