クレイグ・ポラックのP.U.R.Eが資金繰り悪化のため、開発停止状態。
F1のエンジン規定は現行の『2.4リッターV型8気筒』から2014年には『1.6リッターV型6気筒ターボ』へと変更されることが決まっているが、開発コストの上昇から供給メーカーの減少、またそれを手にできるチームの減少が懸念されている。
(現在のところ2014年に新エンジンを供給できるのはルノー、メルセデス、フェラーリ3社だけとみられる)
これにより、暫定措置としてFIA(国際自動車連盟)は小規模のチームについては現行のエンジンを継続使用できるようにするのではないか、という説が持ち上がっているようだ。
その場合には当然何らかのハンディキャップが設けられることになるだろう。
なお、過去にもF1では異なるエンジン規定が併立した歴史がある。
(2014年シーズン、2種類のエンジン混走の可能性: FMotorsports F1より)
おまけに、コスワースは撤退濃厚とのこと。
なかなか厳しい状況になりそうです。
懐かしのターボ、NA混走レースですかぁ。
ターボエンジンが禁止になった、1988年を思い出すなぁ。。。
私がF1観戦を始めたのはその年やから。
歴史的なマクラーレン・ホンダの16戦15勝。
セナとプロストの一騎打ちでしたね。
リザルトだけ見ると、残念なシーズンかもしれんけど、レースは面白かったと思うけどね。
ちなみに写真は全く関係ない、ライフW12気筒エンジンです(笑)
2014年F1、エンジンメーカーはたった3社に? | トップニュース|F1 車 映画|2012Live速報
2014年F1、新V6ターボと現行V8エンジンが混在? 【 F1-Gate.com 】
2014年シーズン、2種類のエンジン混走の可能性: FMotorsports F1
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