イー・モバイル、HSPA+対応の「D31HW」を発表

イー・モバイルが下り最大21.6Mbps通信が可能なHSPA+規格に対応したD31HWを発表しました。
通常価格は41,980円。2年契約プラン「新にねん」だと17,980円。

D31HWはスティックタイプでmicroSDHCスロットを備えています。
気になる速度ですが、都内で実測14~15Mbps出ているとのこと。

都内の複数の場所で実際に測定した平均値として、東京駅地下で14.8Mbps、新宿アルタ前で12.7Mbps、秋葉原ヨドバシカメラAkiba前で11.0Mbpsといった数値を披露。
従来のサービスや競合他社と比べても理論値に迫る速度が実現されているとした。
(イー・モバイル、「HSPA+」のデモで高速な実測値をアピールより)
とかなりいい感じです。
ただ、
基地局あたりに収容できるユーザー数は限られているため、同じエリアで多くのユーザーが通信を行うと、通信速度は下がる傾向にある。
阿部氏はそういったユーザーの過密化に伴い通信速度が落ちる側面は認めるものの、理想的な環境では20Mbpsを超える速度も実現できたという映像を流した後、多くの報道関係者が詰めかけた会場でもデモンストレーションを実施。
(イー・モバイル、「HSPA+」のデモで高速な実測値をアピールより)
と弱点もありますが、このあたりはベストエフォートと言うことで仕方ないところです。
今後の展開は、
HSPA+では2009年12月末までに全国人口カバー率60%超を目指すとされた。
阿部氏によれば「控えめに言っている」とのことで、積極的にエリア展開を行っていく姿勢が強調された。
また、地下鉄や地下街も首都圏を皮切りにHSPA+に対応していく。

全体のエリアについては、東名阪の地下鉄について「2009年度中に100%に持って行く」という方針が明らかにされ、地方についても「生活圏をカバーしていくようなエリア展開を行う」として、エリア展開を積極的に行っていく姿勢をアピールした。
(イー・モバイル、「HSPA+」のデモで高速な実測値をアピールより)
私もまもなく2年契約が完了するので、乗り換えの検討をボチボチ考えていたところなので、いい感じに広がってほしいですな。
当然、モジュール内蔵PCも登場するようです。

更に先の展開としては、2010年9月に下り40MpsのDC-HSDPAを提供し、その後LTE(3.9世代)につなげていくようです。

また、新しい提携先にジャパネットたかたが加わったようで、
「たかた社長があの声で紹介してくれる。価格が9800円とだけ聞いており、セット内容は見てからのお楽しみ」と紹介した。
(イー・モバイル、「HSPA+」のデモで高速な実測値をアピールより)
と、UQ-WiMAX,XGPと十分対抗できるようになってきそうです。

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