[FIA]FIAとFOTAがコスト削減で合意

FIAとFOTAは2009年からのコスト削減案で合意に達したと共同声明を発表しました。
詳細な内容については明らかになっていませんが、英誌の報道では
  • 「1エンジン2レースという現行ルールが2009年は3レースまで拡大」
  • 「エンジン・マニュファクチャラーズは1千万ユーロ(約13億1千万円)のコス トで計25基のエンジンを用意する」
  • 「2009年のテスト距離制限についてブラジルGPの際に合意する」
  • 「2010年もしくは2011年の 「KERS」(運動エネルギー回収システム)の導入について、さらに検討する」
などとなっているようです。
FIAの統一エンジン案([F1]FIAはF1をどうしたいのか)は盛り込まれていないようなので一安心やね。
FIAとFOTAの意識が一緒になったという意味では大きな合意です。

また、現在、世界的な金融危機となっているわけですが、F1にも影響を及ぼしているようです。
ING(ルノー)、RBS(ウィリアムズ)などF1へスポンサードしている金融グループに対して、政府から巨額の資金発表されています。
現在のようなスポンサーシップを継続するのは不可能だと思われます。

フォース・インディアのヴィジェイ・マラヤオーナーも株価の暴落で自信の資産価値が激減し、最悪の場合チームの存続に関わる状況に陥ってしまう可能性もあるようです。

このような緊急事態に備える意味でも、コスト削減は重要な課題だとは思いますが、削減ばかりに気をとられて重要なファクターである競争(ドライバー、チーム、メーカー)が阻害されないようにして欲しいものです。

Formula 1 関連ニュース: FIAとFOTAがコスト削減に合意 - GPUpdate.net Formula 1
FMotorsports F1: FIAとFOTA、2009年からのコスト削減案で劇的合意
FMotorsports F1: 世界金融危機、F1チームにも多大な影響
F1キンダーガーテン : FIAとFOTA、コスト削減案ついて同意

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